オードリー春日がボディビル大会出場！？結果はいかに！※動画・画像※ [お笑い]
※https://twitter.com/arimax_sixpack/status/47690434...より引用
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰さん（３６）
がボディビルに挑戦!?
大会出場結果はいったい何位だったのでしょうか。。ｗ
動画・画像と合わせてみていきましょう！！
５月１０日、都内で行われた
「第２３回東京オープンボディビル選手権」大会の７５キロ級に出場。
今回は２度目の大会出場ということでしたがで初めて決勝進出し
５位入賞を果たしました！！
すごいですね！！
なんでも、昨年は７５キロ超級で初出場したが
８人中７位で予選敗退しまいました。
巻き返しをかけて臨んだ今年は
体重を７９キロから４キロ落とし
クラスを７５キロ級に下げて出場。
それでも関係者が「体が大きくなった」
と評価するほど、１年間かけて
鍛え抜いた結果が５位入賞となったようですね。
動画がこちら↓
予選では、規定ポーズの中で代名詞のギャグ「トゥース！」のポーズを決めｗ
決勝のフリーポーズでは「鬼瓦」のポーズでフィニッシュしましたｗ
また、同級には、お笑いタレント・なかやまきんに君（３６）
も初出場し、２位となったようです！
※http://waranchu.jp/geinin.php?id=50より引用
なかやまきんに君はもともと鍛えていますよね。
トレーニングのため、アメリカ留学や
トレーニングのDVDなんかにも出演されていますよね！
ほぼプロですよねｗｗ
次は日本代表に選ばれたフィンスイミングで世界に挑むそうですがｗ
※http://goodluck365.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07より引用
そもそもフィンスイミングって聞きなれないものですよね？！
調べてみたところ・・・
フィン(足ひれ)をつけて行う泳ぎで、2枚のフィンを左右の足に履くビーフィンと
両足をそろえて1枚の大きなフィンを履くモノフィンとがある。
足のキックのみで推進し、モノフィンは50mを14秒台、100mを33秒台で泳ぎきり
水中では秒速3m以上のスピードになる。ワールドゲームズの公式競技。
種目は、サーフィス(水面泳)、アプニア(息止泳)、イマージョン(水中泳)
ビーフィン、オープンウオーターなど。
(吉田章 筑波大学教授 ／ 2007年)
（フィンスイミングとは - コトバンク 2014/0/x）
ということのようです！！
芸人とは別に、こんな才能もあったのですね！！ｗ
そもそも、芸人で頑張っている春日さんが
なぜボディビルを！？
なんでも、春日さんは元々ボディビル雑誌「ＩＲＯNMAN」を愛読しており
雑誌内ではコラムを書くほどボディビルに興味があったそうです。
更に、春日さんは高校時代アメリカンフットボールでオール関東のメンバーに選ばれたことがあり
体格もいいためかなりの素質があったのではないかと考えられます！
一言に、「ボディビル大会に出場」
なんていってもその裏にはものすごい努力があったのも
容易に推測できます！
かくゆう私も、高校時代から鍛えていますが
理想の身体・筋肉づくりには
豊富な知識・経験・時間・サポートを要します。
あとは継続するという根性！！
これがなければ大体の人は挫折してだらしない身体のままです。。
中でも、ボディビルで求められる肉体はというと、、
「大きな筋肉の上に皮膚がある状態」
だそうで、筋肉をつけつつ、脂肪が極限まで少ない状態を作るために
トレーニングをしなければなりません。
春日さんの場合、特に苦労したのはごはんなどの炭水化物の摂取だそうです。
全く食べないと代謝が下がってしまうという一方で、
夕食で食べると脂肪として体に蓄積されてしまうからなんだとか。
そのため、春日さんはお昼におにぎりぐらいの量の
炭水化物を食べるという食生活を送っていたそうです。
それが原因なのか、1日中うっすら眠いという状態が続き
仕事中もボーっとすることがあったそうです。。
春日さんは大会初出場の際
芸人の仕事もして、さらにこの年齢で
1か月でここまでの体を作ったようで
トレーニング前
※http://trendnews-omoumama.blog.so-net.ne.jp/2015-0...より引用
トレーニング後
※http://specialcollect.blog.fc2.com/blog-entry-100....より引用
本当に努力と根性の塊みたいな人ですね！！
ちなみに、大会1週間前に時点で79ｋｇあった体重を75ｋｇ
ギリギリまで落としたと語っていました。
そして辛かったのが、その1週間の間に食べる系の仕事がなんと3本あったそうです！！
その状況の中で、４ｋｇも落としたんですね。
ボディビルでは、それだけ脂肪を落とさないと筋肉が浮いてこず
身体が美しく見えないのです。
今回の大会出場に向ける苦労話は
大会前日に放送された「オードリーのオールナイトニッポン」
にて本人が語っています！
本当にお疲れ様でした！
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