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めっちゃ詳しく!!加藤茶が病気から復活?!パーキンソン?!大動脈解離!? [お笑い]

加藤茶.jpg
http://beauty.oricon.co.jp/news/2000354/full/より引用

ザ・ドリフターズの加藤茶(72)さんが
大動脈解離
手術以降の病気報道について,復活以降
パーキンソン症候群であったと告白したそうです!!
それらの内容を詳しく解説していきます!


11日にTBS系「私の何がイケないの?SP」(月曜・後7時)
に妻の綾菜さん(27)と出演。
重病説疑惑に対し「パーキンソン症候群
だったと告白しました。

2006年に「大動脈解離」で緊急入院し10時間に及ぶ
大手術をしたことがある加藤さん。

昨年NHKの番組に出演した際には

ろれつが回らない状態だったため、

一部メディアは「重病ではないか」と報道していました。

※動画あり↓


加藤さんは、当時は手足がけいれんするなど
ひどい状態だったため、
綾菜夫人が車で病院に連れて行き入院したと告白。

診断結果は、薬の飲み合わせで胃薬の一つが合わず
副作用でパーキンソン病に似たけいれん症状を起こしてしまう
パーキンソン症候群」だったことを明かしました。

献身的な綾菜夫人のサポートのおかげで、今は体調が安定している加藤は
当時について笑いながら「ボケじゃなくて、普通にボケてた」
と答えましたがww

極秘入院が一部で報じられた加藤さんは、健康状態について
「去年はやばかった。調子が悪くて入退院を繰り返していたんだけど
今はなんでもないです」と告白。
具体的な病名については明言しなかったが
胸から腹部周辺を触りながら「薬が合わなくて…」と説明。
薬の服用をやめたことで病状が回復したことも明かし
「体調が良くなったのは妻のおかげです」
とのろけながら復活をアピールしました。

それでも、以前にはパーキンソン症候群の症状の一つでもある
認知症のような様子が多々ありましたね↓






まず、今回の病気の件について先に簡単に言いますと・・

大動脈解離における大手術の際に術後の管理として
ベッド上での長い安静期間があったと予想できます。

その間、治療上様々なお薬を処方されます。
その中には、皆様にもわかりやすいもので言うと
血圧を下げるお薬などがあります。大動脈解離の場合はこれがメインになりますが
しかし、それだけでは治療って進まないんです。
大動脈解離に限った事ではありませんがここでは割愛します。

術後の管理として
今回の大動脈解離の場合絶対安静が重要ですが

そもそも人間って、「絶対安静」なんて
そうそうできないんですw!

「ベッドの上以外では動かない」

ってことなんです。


「簡単そうじゃん」

「楽でいいじゃん」

「休めるじゃん」


と思われる方、多いと思います。


これって実は患者本人にとっては
相当つらいんです!!

血圧や術後の傷の状態にもよりますが、目安として
1~2週間程の安静が必要になるのです。


この間、「休める」なんてのは間違いで
様々なことが起こってしまうのです。。。

「病は気から」

というのは本当で

手術の際の創部や侵襲は多くのストレスを身体に与えますが

傷やバイタルサインは医者が何とかしてくれますw
出来なきゃ死んじゃいます。


実は患者本人にとって何より辛いのは


精神的に参ってしまう事なのです!!



どのように精神的に参ってしまうかといいますと・・・・


麻酔の影響

これだけの大手術ですから、当然全身麻酔を施します。
時間にして10時間前後ですので、それだけ麻酔の効果は遷延してしまいます。

麻酔薬使用後は、意識ボーっとしてしまい自分がどこで・どのような状況に
置かれているのかもわからなくなる場合があります。


環境の変化

全身麻酔下の心臓血管外科手術直後は、集中治療室(CCU・ICU)での管理を要します。

例え麻酔後の覚醒が良好であったとしても
閉鎖的な空間で数日も生活すれば人間おかしくなります。
自由はありません。
治療のみです。

余裕があればテレビなどは見れますが

食べ物・のみものにも自由はありません。

ゆくゆくは昼夜逆転のリズムとなってしまい

せん妄・不穏と呼ばれる状態に陥ります。

これは自分の状況が理解できず
誰の説明も理解できず
幻覚を見て
幻聴が聞こえ
独り言をしゃべり続けます。。。

これが高齢になればなるほど発症しやすくなります。
より短期間で・・・

加藤さんも70歳代ということで
決して例外ではありません。



病状が不安定

上記のような症状は、病状が不安定であるほど
発症しやすくもなります。

抗うつ剤

以上のような状態を予防・軽減するために

「抗うつ剤」

などのお薬が処方されることが少なくありません。

眠剤や抗不安薬も含まれますが

これらの薬によって、メンタルを保つことが目的です。

メンタルが保てなくなりますと
(精神的に参っておかしくなる)

気力を失う
自暴自棄になる
暴力を振るう
点滴や機械を抜いてしまう

などの危険行動を起こしてしまい
効果的な治療が出来なくなってしまうのです。

この精神的コントロールが実は重要なのです。


加藤さんもこのような状態に陥った可能性も大いに考えられますし
今回のパーキンソン症候群の発症は
これらの薬の調整がうまくいかなかったことによってのものであると
考えられます。
(薬物血中濃度が高すぎたために副作用が強く出た?!)

ここからは加藤茶さんのパターンにおける
大動脈解離とパーキンソン症候群について詳しく見ていきましょう!


大動脈解離

動脈は内膜、中膜、外膜の3層に分かれています。
中膜がなんらかの原因で裂けて大動脈が拡大したものを大動脈解離といいます。
また、血管が裂けているため血管の壁が薄くなり、破裂しやすい状態にあります。
動脈.jpg
http://sunaowatanabe.sakuraweb.com/AoDissection.ht...より引用

大動脈解離は、近年増加しつつあり、予後が不良のために注目されている病気です。
突然発症し、放置すれば、発症後48時間以内に50%、
1週間以内に70%、2週間以内に80%の高率で死亡するといわれています。
偽腔の血流状態から、偽腔に血流のあるものを偽腔開存型、偽腔が血栓で閉塞したものを偽腔閉鎖型に分けられます。



1)大動脈解離の原因

主なものとしては、大動脈壁の脆弱さ、動脈硬化、高血圧
などが考えられており、各々が様々に絡み合って、突然に発症すると考えられています。


2)急性大動脈解離の症状
今までに経験したことのない激しい胸痛、背部痛が突然に出現します。
痛みは前胸部から喉に進んだり、胸部に始まり、背部、腰部に進むこともしばしば認めます。
また背部痛で始まり前胸部に進んでくることもあります。
前記した様々な合併症を併発するため、手足の血圧差、心不全による呼吸困難、
心タンポナーデによるショック、心筋梗塞による胸痛、脳虚血による一過性の麻痺、
脊髄虚血による半身麻痺など、様々な症状を認めます

A型解離:上行大動脈に解離があるもの
 A型解離は、急死にいたる合併症
(心嚢内への破裂・出血、心筋梗塞、大動脈弁閉鎖不全症、心不全など)を生じやすく
速やかな外科的治療が必要になります。緊急手術までの間に、破裂により突然死することもあり
予断を許さない状態が続きます。

B型解離:上行大動脈に解離がないもの
B型解離は破裂、臓器障害などの合併症の発生時には緊急手術を要しますが
まずは血圧を下げ、解離や合併症の進展が起こらないように集中治療管理が行われます。
48時間の絶対安静、約1週間のベッド上安静が必要です。その後、内服薬による血圧の調整を行いながら
ゆっくりと日常生活に復帰していきます。

・今回、加藤さんは治療後の経過やお話から推測するに
 B型の解離と考えられますので以下解説します。

B型解離に対しては、胸部下行大動脈人工血管置換術が行われます。

どの手術も、危険性は10-30%前後であり、現代の医学において危険率の高い手術のひとつとされていました。
近年、手術手技の改良、人工血管の改良、体外循環法の確立などにより、手術成績の向上が報告されつつあります。
また、解離による血流障害などの合併症に対しては、開窓術などの手術が行われます。
解離性大動脈瘤に対しては救命、臓器障害の進展防止などを目的に、病態にあわせさまざまな手術的治療が行われます。

大動脈解離.jpg
http://blog.livedoor.jp/ryukyu_student_pbl/archive...より引用

大動脈解離を予防するには1). 動脈硬化について
動脈がいつも強く弾力性に富んでいれば、心臓や脳を始めとする
すべての臓器や筋肉などの組織へ、必要な栄養の供給は順調に行われます。

しかしコレステロールなど血液のあぶらが、いつとはなしに動脈にたまったり
酸素や栄養が不足したり、高血圧があっていつも血管に負担がかかったり
色々の原因が重なって動脈の新しい細胞が作られなくなってくると、動脈は弾力性を失い固く
もろくなってしまいます。これが動脈硬化と呼ばれるものです。



2)日常生活の留意点について
血圧が高くなると、血管に負担がかかって血管がさらに裂けてしまったり
膨らんでいる動脈が破れたりする恐れがあります。そのため血圧を上げないように生活することが大切となってきます。

(1)寒さについて
寒い.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2142225868708525201/21...より引用

暖かい所から急に寒い所へ出ると、血管が収縮し、血圧が上がります。
特に冬は室内と外気との差をなるべく少なくするようにしましょう。
具体的には
•外出時、マスク、マフラー、手袋などで肌の露出部分を少なくする居間と浴室
便所の温度差が少ないよう暖房や着衣に気を付ける

•夏、冷房が効き過ぎた部屋からそうでない所へ出る時にも血圧を上昇させるので
外気との温度差が5度以上にならないよう気を付けましょう


(2)入浴について
入浴.jpg
http://wooris.jp/archives/12301より引用

風呂に入るとき寒くないよう脱衣所や、洗い場を、暖かくしてから入浴しましょう
。熱いお湯は、心臓に負担がかかり血圧も上がりますから、
40度位のややぬるめのお湯に入り長湯をしないようにしましょう。
入浴の30分前から浴槽のふたを開けておくと湯気で風呂全体を暖めるので良いです。
また、お年寄りの長風呂は、血圧低下、脳貧血を招くことがあります。

(3)排便について
排便.jpg
http://www.yaolan.com/edu/201104011435815.shtmlより引用

いきみの時間が長いと血圧が上がります。スムーズな便通を心掛けるよう普段から便秘を予防しましょう。
具体的には、

•毎日便意がなくても、決まった時間にトイレに行く。
胃や大腸は朝食後に刺激を受け、活発に動くので朝食後が望ましい。

•朝食前に冷水や冷たい牛乳を飲む。

•繊維の多い野菜(人参・大根・ごぼう)や海藻類を多く摂る。

•腹部を自分で「の」の字にマッサージする。
注意※ 腹部大動脈瘤を持っている人は行わないようにしましょう。

トイレが居室と比べて冷え込むのが良くないことは前述しましたが
日本式の便器にしゃがむよりも、洋式便器に腰掛けて用を足すほうが急激な血圧の変動を避けられます。

(4)十分な睡眠と休養について
休息.jpg
http://www.lifehacker.jp/2013/05/130502energy_mana...より引用

毎日、仕事や家事、育児など社会生活を営んでいれば
必ず過労や緊張、精神的ストレスがありますがなるべくとり除きたいものです。
そのためにも、毎日規則正しい生活を送り休養を十分にとり疲れを残さないようにしましょう。
過重労働・超過勤務・夜更かしは禁物です。

(5)運動や労作について
過労.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2135333423650563301/21...より引用

運動や労作の許される程度は、個人差があります。
まず医師にどの程度、運動しても良いかを、たずねてみましょう。
軽い運動(散歩・自分のペースでのジョギング・ラジオ体操・自転車にのる)は
血液の流れを良くし、全身に良いだけでなく、肥満防止につながり気分転換にもってこいです。
但し、運動をしていて、息切れが強い、胸がドキドキする、頭がフラフラするなどの症状が起こり
しんどい時は、医師に相談して下さい。

(6)嗜好品について

酒 たばこ.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2141471634472727401/21...より引用

a.たばこはやめましょう

「百害あって一利なし」とはまさにたばこです。喫煙により血管が収縮
、一時的に血圧が上がるばかりでなく、血液の流れを悪くし、血液が凝固しやすくなり
動脈硬化の原因となります。そうでなくても私達の体は加齢と共に動脈硬化が進んでいます。
あなたの血管は、長い習慣の喫煙により、ボロボロになっていませんか?w

b.お酒は飲み過ぎないようにしましょう。

1日の飲酒量は、日本酒なら1合=180cc、ウイスキー水割ならシングル1杯程度が最適です。
それ以上を毎日飲み続けると皮下や肝臓やその他の体に、余分な皮下脂肪がつき、体重過重となります。

(7)内服薬について
指示された薬はきちんと飲みましょう。
中断や中止してはいけません。

4. 食事について
日々の生活の糧となる食事は、循環器とも密接なかかわりを持っています。
このかかわりを知り、バランスのとれた食事をとることで、症状がおさえられることも少なくありません。
何に注意して、どのようにして食べたら良いのか、基礎知識をきちんと把握して、さっそく実践してみましょう。


5. 手術を受けられた方へ
(1)胸骨の保護 筋肉痛について

創部および筋肉痛について

手術の傷の治りや筋肉痛には個人差があります。
筋肉痛は半年~1年ほどでほぼなくなります。
気候の変わり目や気温の変化によって痛むことがありますが、これは特に心配ありません。
痛みに対しては、湿布をしたり、軽くマッサージなどをして対処できます。
手術をしたとき切断した胸骨は、胸骨ワイヤーで固定しています。
半年ほどで胸骨は自然にくっつきますが、それまでに強い負担をかけると
まれに骨がずれたり、ワイヤーが切れてしまったりすることがあります。
そのため、術後半年くらいは前胸部を強くねじるような運動(ゴルフなど)は、避けた方が良いでしょう。

(2)術後合併症について
a.創部の感染創部の下(筋肉)は、体の中で溶ける糸を使っていますが
  稀にその糸が残り感染を起こすことがあります。その場合は創部が赤く腫れる
  熱がある、痛むといった症状がでます。

b.人工血管の感染極稀に、人工血管に感染を起こすことがあります。
  症状としては38度以上の高熱が続きます。原因としては、風邪などの感染から起こる場合があります。
  普段からうがいを行い、感染予防に努めて下さい。又、歯科受診の際は手術したことを話しましょう。

c.術後肝炎稀に輸血が原因で、肝炎を起こすことがあります。1~5ヶ月間の潜伏期間があるため
   手術後1~5ヶ月ごろに下記の症状がでた場合は受診して下さい。 •体調が良くない

•頭痛がする
•食欲がない
•吐き気がある
•肌が黄色っぽい
•眠れない
•眼球黄染(白目が黄色くなる)



パーキンソン症候群とは

パーキンソン症候群とは、パーキンソン病とは別の原因により生じる
パーキンソン病の症状(緩慢な動作や振戦など)のことです。
パーキンソン.png
http://gigazine.net/news/20140710-cinnamon-parkins...より引用


パーキンソン症候群は、さまざまな状態が原因で起こります。

•ウイルス脳炎(インフルエンザ様の感染後に脳に起こるまれな炎症)


•認知症、多系統萎縮症、皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺など、その他の変性疾患


•脳腫瘍や脳卒中など、脳の構造的障害


•頭部外傷。特にボクシングでの繰返しの外傷(「パンチドランカー」)


•抗精神病薬、降圧薬(メチルドパやレセルピン)などの薬剤


•マンガン、一酸化炭素、メタノールなどの毒物


特定の薬剤や毒物は、ドパミンなどの神経伝達物質の作用を阻害あるいは遮断します。
たとえば、偏執症や統合失調症の治療に使用される抗精神病薬は、ドパミンの作用を遮断します。
MPTPという物質(違法薬物使用者がオピオイド系薬剤のペチジンを合成しようとして偶然にできた化合物)
を使用すると、若い人でも回復不能な重度のパーキンソン症候群が急激に起こります。

1)症状
パーキンソン症候群ではパーキンソン病と同じ症状が起こります
たとえば、安静時振戦、筋肉の硬直、緩慢な動作、バランス維持の困難、歩行困難などです。

パーキンソン症候群の原因となる病気は、これ以外の症状や
パーキンソン病に似たさまざまな症状も引き起こします。以下はその例です。

•認知症による顕著な記憶喪失


•特定の脳腫瘍により体の片側だけに生じるパーキンソン症候群


•多系統萎縮症による低血圧と排尿困難


•話し言葉や書き言葉による表現や理解ができない(失語症)
単純な作業を遂行できない(失行症)、ものの役割や機能を認識できない(失認症)など
皮質基底核変性症による障害


皮質基底核変性症では、60歳以降に症状が現れ、発症の約5年後に動けなくなり、約10年後に死に至ります。

2)診断
医師は、病歴、毒物への暴露、パーキンソン症候群の原因となる薬剤の使用などについて質問します。
症状の原因となりうる構造的な異常を探すために、CT検査やMRI検査など脳の画像検査を行います。

診断が確定しない場合は、パーキンソン病である可能性を否定する目的で
パーキンソン病の治療薬であるレボドパが投与されます。
レボドパで症状が明確に改善した場合は、ほぼパーキンソン病が原因です。
パーキンソン 原因.jpg
http://www.a3-clinic.com/feature/parkinson.htmlより引用

3)治療
可能であれば原因を是正または治療します。
薬剤が原因である場合は、薬剤の中止によってパーキンソン症候群が治癒することがあります。
原因となる病気が治療されると、症状が軽減または消失することがあります。
パーキンソン病の治療薬(レボドパなど)は、多くの場合、パーキンソン症候群には効果がありませんが
ときとして若干の改善が得られることもあります。

症状が不快な場合は、薬剤が使用されます。
原因が抗精神病薬である場合は、アマンタジンや抗コリン作用のある薬剤(ベンズトロピン[benztropine]など)
で症状を軽減できることがあります。

パーキンソン病の人の運動機能と自立を保つために用いられる一般的な対策は、
パーキンソン症候群にも役立ちます。
たとえば、できるだけ活動性を保つ、日常作業を簡素化する、
必要に応じて補助器具を使用する、自宅に安全策を講じる(つまずかないように絨毯を取り除くなど)
などの対策を取ります。このような対策を実施するうえで、理学療法士や作業療法士の助言を受けることができます。
良好な栄養状態を保つことも重要です。






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