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五輪エンブレムの原案はパクりだった!?佐野氏擁護の声?!※画像※ [新国立競技場]


五輪 パクリ.png
http://nowkoko.com/olympic0901


デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した

2020年東京五輪の公式エンブレムが、

ベルギーの劇場のロゴなどのデザインに

似ていると指摘された問題で、大会組織委員会が

28日に公開した佐野氏のデザインの原案に対して

インターネット上で、「パクリの元ネタがあった」

などと批判が噴出しています。

そんな佐野さんを一時は擁護する声もあったのですが

次々と出てくる盗作疑惑w

インターネットの力ってすごいw

五輪エンブレムの原案やその他のパクリ疑惑や

そんな中での佐野氏を擁護する声とは

いったいどんなものなのか

詳しく見ていきましょう!





「元ネタ」とされているのは,2013年11月に

東京・銀座で開催された、タイポグラフィ

(活字を用いて組版、印刷、製本などを行う技術)

の巨匠「ヤン・チヒョルト」の展覧会で

使用されたロゴ。元ネタで使われている三角と

長方形と円のパーツの形や配置は、原案と似ている。

色は、原案の円が赤だったのに対して、

元ネタは黒となっている。


またネット上では、当時、佐野氏とみられる人物が

「展覧会いくべしいくべし。

ヤン・チヒョルトもやばい」などとツイートした

画像が掲載された。

佐野氏は14日、複数のデザイナーとともに

デザインしたサントリーのキャンペーン賞品が

模倣だったことを認めていることもあり、

今回の「元ネタ発覚」について、

ネット上では「パクリ常習犯!」、

「エンブレム白紙撤回しろ」などと抗議の声が

相次いでいる。





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ーーー佐野氏の擁護は?ーーー




今回の東京五輪エンブレムと、

リエージュシアターのロゴマークは

趣旨も違うわけですし、

デザインを手がけた佐野研二郎さんも、会見の席で

『盗作(パクリ)ではない』

と言い切っていますよ。

そんなことから、TBS『ひるおび!』の

レギュラーでもある、八代英輝さんも元裁判官、

国際弁護士という立場で、佐野研二郎さんを

擁護していました。

しかし、ここで問題は終わらず、

トートバックのパクリ疑惑が浮上し、

その事を佐野研二郎さんがあっさり

認めてしまったものだから、事態はどんどん

おかしな方向に進んでしまい、

『やはり東京五輪エンブレムは盗作だったのか…』

と言われるようになっていきます。

佐野 パクリ.jpg
http://mona-news.com/archives/39531608.html

さらに、

『東山動物園(名古屋市)のシンボルマークが、

中米コスタリカの国立博物館のマークに酷似している』

という話が浮上し、

「おおたBITO太田市美術館・図書館」のロゴマークも

アメリカのデザイナーのものをアレンジしただけだと

次から次へとパクリ疑惑が浮上しました。

これらの数多くの盗作疑惑が浮上し、

さすがに世間は佐野研二郎さんを

擁護できなくなったのです。



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